2008年会長メッセージ
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【2008年12月1日】 辛川会長メッセージ

  今年も残り1ヶ月になり、巷は9月のリーマンショック以降の金融危機の影響で
あまりいい年末とは言えない状況です。
日毎に寒さも増し、冬の気配を感じるようになりました。
  風邪の民間療法として、日本では生姜湯やネギを首に巻く等の方法が
よく知られていますが、世界各国にもそれぞれの慣わしが多くあります。
ホットワインやウィスキーに卵や砂糖を入れる「エッグノッグ」は日本の卵酒に
似たものと想像できますが、中には「レモンのスライスを焼き、おでこに乗せる」
というちょっとユニークなものも。果たしてどのような効用があるのか興味があります。

  さて、東京君が淵会も年内の行事を完了しました。
  思い返せば、今年はそれなりの成果があった年であったと思います。
  ここ数年間、東京君が淵会の活動に関して言えば、ともするとマンネリ化し、
惰性で活動していた部分が見受けられていましたが、それを払拭し、改善できる
兆しが現れてきたような気がします。
  その最も大きなトリガは、東京君が淵会の役員に若い人が数名加入したことです。
  ものの見方・考え方が色んな意味で、新鮮さを感じるのは否めない事実です。
  何故か、討議内容も深く、真剣な眼差しで議論しています。古参の人と新しい人の
調和がとれて、相乗効果が出れば、きっと一味違った東京君が淵会となるのは
間違いないと思います。
  現在、会を運営していく上で、重要な課題が3、4件あります。
  この課題に対し、東京君が淵会役員が一丸となtり、解決する施策を検討し、
H21年度の活動から、施策を実施し、是非実践していきたいと思ってます。

  ここで、最近感じた話題を2、3ご紹介したいと思います。
  一つ目は、先日発表された、新版のレストランガイドブック「ミシュランガイド東京
2009」。三つ星レストラン(=最高評価)の数が9店に増え、パリと並んで、
世界最多となったそうです。
  そもそも、三つ星の価値とは「そのために旅行する価値がある卓越した料理」
ということだそうです。9店の内、日本料理は5店ですが、このように日本が食の都
として評価されるのは嬉しいですね。
  確かに、海外に於ける日本食の人気は、テレビ等でもよく紹介されていますが、
料理の素材そのものを活かした、日本人としての木目細かい心配りと、おもてなしの
心を持って対応していることが、こういう評価結果に結び付いているのだと思います。
 
  二つ目は、手帳の話です。皆さんも経験あると思いますが、どうしても毎年同じ
手帳を使用しがちではないですか?特に、システム手帳を使用している方は
つい来年も同じものにする傾向が強いと思います。
  この数年思うのは、文房具店や書店で、様々なタイプの手帳を開いて見て、
今年こそ何か変わったものにしてみようというチャレンジしているのですが、
どうしても類似のものになってしまいます。
  手帳を選び直すことより、自分の仕事や生活習慣を見直してみたいという
願望があるので、是非チャレンジしたいものです。
  見直しの主目的は、時間管理が上手く出来ることではないでしょうか?
  とにかく、今年こそ今の自分にぴったりの手帳を探しまくりたいと思っています。

  三つ目は、エレベータの話です。
  11月10日は「エレベーターの日」でした。1890年のこの日、東京・浅草に
12階建ての展望台「凌雲閣(りょううんかく)」が完成し、同時に日本初の電動式
エレベーターが一般公開されたことに由来します。
  ところで、エレベーターは“かご”が上下に動くものというイメージがありますが、
水平に動くものがあるのをご存知でしょうか? 成田空港第2ターミナルの本館と
サテライトを結ぶ連絡シャトルがそれで、かごを空気圧で0.2mm浮かせて、
機械室のワイヤーで引っ張っているのです。
  皆さんもそうだと思いますが、成田を利用する時は大半はこのシャトルに乗って
いるのですが、残念なことにエレベーターだとは知りませんでした。
  是非、次回は意識して見てみては如何ですか。

  最後になりますが、東京君が淵会総会でも申しましたように、ホームページの
活用について、本格的に取り組んでいきたいと考えております。
  折角、開設した皆さんのためのホームページです。有効な情報と共通話題を
満載し、いつも気軽にアクセスして、皆さんのためになる情報が得られるような
内容にしていきたいと思っておりますので、情報の提供にも是非ご協力下さい。
  それでは来年も、東京君が淵会の活性化にご支援頂き、皆さんひとり一人の
方の積極的な参加をお願いしたいと思います。

                                        以上
【2008年11月1日】 辛川会長メッセージ

 11月に突入し、すっかり廻りは秋の気配が強くなりました。
  皆さん、如何お過ごしでしょうか?

  お陰様で、10月25日の第25回 東京君が淵会定時総会・懇親会、
盛会の内に無事終了し、役員一同ホッとしているところです。
出席して頂いた方、本当に有難うございました。
如何だったでしょうか?多くの方にお集まり頂き、盛会の内に実施
出来ましたことは、誠に喜ばしい限りです。
これからまた、次の30年を目指して新たなページを追加していきたい
と思っておりますので、宜しく願い申し上げます。

  ところで、 子供達がどんぐりをたくさん拾ってくるようになると、
秋だなと実感します。
でも、どんどん増えていくそれをどうしたものかと思っていたところ、
友人から「どんぐり銀行」というものを教えてもらいました。
新鮮なものだけを預かり、苗木に育てて春に払い戻してくれるのだそうです。
「銀行」なので通帳も発行されますが、単位は円ではなくドングリ。
100ドングリでクヌギやコナラなどの苗木1本と交換できるそうです。
自分で拾ったどんぐりが木になって戻ってくると思うと、
集めるのも楽しくなりますね。

もう一つ秋の話題。
春は桃、初夏は菖蒲、そして秋といえば菊花ですね!
先日、浅草寺の菊祭りを見に行って来ました。
色とりどりの菊の花を存分に楽しむことが出来ました。
もともと菊花は非常に興味があります。とてもかわいくて、 華やかすぎず、
自己主張も少し控え目な色合いです。
菊は花弁を米に見立てたもので、「菊」の漢字は、散らばった米を
一箇所に集めるという意味があるとされています。
漢名の「菊」は”究極、最終”を意味し、 一年の一番終わりに咲く
ことから名づけられたと言われています。
中国では、菊は「翁草〔おきなくさ〕」 「齢草〔よわいくさ〕」と言われ、
邪気を祓い長生きする効能があると信じられて来ました。
昔から菊の花には不老長寿の薬としての信仰が強く、鑑賞用としてより、
薬用として栽培されていたようです。
菊花は目の疲れを和らげる効果があり、パソコンなどで目が疲れた時に
飲むと癒されます。
昔の人は九月九日の重陽の節句、いわゆる「菊の節句」に菊の花を
浸した「菊酒」を飲むことで、その芳香と菊の花の高貴な気品によって
邪気を祓い、寿命を延ばすと信じていました。
涼やかな風を感じる秋の夜長の宵に菊茶でも、菊酒でも飲み交わして
深まった秋を語り合うのはいかがでしょうか?

  ところで、10月も終わりましたが、10月は別名「神無月」ですよね。
これは、出雲大社に全国の神様が集まり、一年の事を話し合うため、
出雲以外には神様が居なくなることからという有名な話です。
では出雲では、10月の別名はなんと呼ぶ?
答えは「神在月(かみありづき)」。少し考えると当然のようですが、
先日ニュースで見るまで意識したことがありませんでした。ひとつの出来事も、
他方から見るとまったく異なるものとなる、という一例を見た気がしました。

「コーヒーはお酒だった!?」
コーヒーと人の出会いは10世紀頃。エチオピアのカーファ地方で、
山羊飼いが樹木の赤い実を食べて興奮している山羊たちを見て、
自分も食べてみたところ、心身共に爽快になる体験をし、これを修行僧に
伝えたとされています。
このカーファという地名から変化して「コーヒー」という名称になったと
言われています。もう一つの説として、アラビアでカーファはブドウ糖を意味
しており、禁酒の掟が厳しいイスラム教国では、お酒の代わりになる魅惑的な
飲み物として、コーヒーの実を煮出したものを飲んでいました。
このアラビア語のカーファがコーヒーの語源とも言われています。 

「鼻は働き者」
冷たい空気、暖かい空気、湿った空気、乾いた空気が鼻に入ると、
鼻は肺に負担を掛けないように体内に入った直後の空気に対し、温度や湿度を
調節しています。
冷たい空気なら0.1秒間に10度も温度が上がり、乾いた空気なら0.1秒で
50%も湿度を上げています。 
例えばラーメンなどを食べて、熱い空気が鼻に入ると鼻水を出し、
それと一緒に熱を逃がし温度を下げるという具合です。空気を吸い込むだけで
何もしないように見える鼻ですが、実は働き者だったのです。

  さて、25回目の東京君が淵会総会を実施したばかりですが、役員間での反省
が飛び交っています。実は、今回初めて使用した会場だったため、勝手が違うことが
事の発端であり、もう既に来年に向けた是正と検討が始まっています。
でも、今は身近な11月のサロンの準備と、ボーリング大会の具体的な計画立案を
行うことが先決です。
と言っている内に、慌ただしい年末が近付きますね。そうすると直ぐに新しい年が
やって来ます。年月の経つのは早いもので、うかうかしていられないですね。
東京君が淵会も時代の潮流に合った会を形成すべく、試行錯誤しながら、
目標に合った成果を上げるべく突き進んでいきたいと思います。 

                                        以上

【2008年10月1日】 辛川会長メッセージ

  10月。関東はまだ蒸し暑い日もありますが、朝晩は秋の気配が漂っています。
読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋と、何をするにもいい季節に
なりましたね。
  私は、夏の疲れを解消すべく“睡眠の秋”で行きたいと思っています。
読書も、芸術鑑賞も放り出し、食事のお誘いも断って、「早く寝よ〜」と思う毎日。
よく寝てエネルギーをチャージしたら、夏太り解消のため“ダイエットの秋”
に切り替える予定です。

  先週末、自宅近所の神社で秋祭りがありました。神社を目指して、各町内の
神輿が集う姿は壮観! 祭囃子や掛け声を聞いているだけで、気持ちが高揚 し、
自然に手拍子が起こります。何か共感するものが体に組み込まれている
気がしました。
ところで、神輿の担ぎ方も地域によって色々違いがあるようで調べてみると、
地域の歴史などもわかり、面白そうです。

  話は変わりますが、先月半ば銀座にカジュアル衣料品専門店「H&M」が
オープンしました。
「H&M」(本社スウェーデン:Hennes&Mauritzへネス・アンド・モーリッツ)は、
欧米を中心に世界29か国に女性服、男性服、子供服など幅広く展開する
グローバルブランドです。
開店日当日には約5000人以上もの人が並んだとのこと。
行列の様子はTVや新聞をはじめとしたニュースなどで何度も取り上げられ、
その宣伝効果はとても大きかったと思います。
私も知らなかったのですが、新規市場参入にあたって「H&M」ブランドの
認知度獲得は大成功だったのではないでしょうか。

  市場としても、例えばカジュアル志向はかなり変化していると思います。
典型的な例として、クールビズやウォームビズ。朝から気が滅入るほどの
蒸し暑さのわが国において、梅雨時や夏季にスーツ・ネクタイの着用は過酷で
あるから、労働意欲を削ぎ、非効率ともいうべき伝統を見直すという意識改革
に多くのビジネスマンは賛同したものと思われます。
  それを受けて、GAPやユニクロと言ったカジュアル衣料品専門店がニーズに
答えて、台頭して来ている一つの理由のような気がします。
H&Mもその一つとして、日本で発展出来るか興味があるところです。

  さて、東京君が淵会も下期に入り、上期の活動結果の反省と下期に向けた 
活動方針を目標に動き出しました。
以前も申し上げたように、最大イベントの
定時総会があります。
  是非、多くの方に参加頂いて、更なる東京君が淵会の基盤を確固たるものに
していくことが最大の目的です。ご協力をお願い致します。
  その他のイベントですが、定番の東京君が淵サロンです。こちらも少し寂しい
状況です。何とか変化のあるサロンにすべく、皆さんからのアイデアをもらって
活性化していきたいですね。先月の19日のサロンは、珍しく遅くまで議論し、
元気で活発な会話が続いていました。
  それからボーリング大会、ゴルフ大会、他大学同窓会との検討会等々、
積極的に活動して行く予定であり、ご参加をお待ちしています。

  いよいよ、今月25日は東京君が淵会定時総会です。役員一同、準備と
参加者勧誘に東奔西走しております。皆さんお誘い合わせの上、是非参加して
頂きたく、改めて宜しくお願い致します。
  大崎のニューオータニイン東京で、お会いしましょう!!

                                           以上


【2008年9月1日】 辛川会長メッセージ

 ここのところ涼しさが少し感じられますが、夏が終わった訳ではないですよね。
夏バテを再認識する前に充分休養を取り体力を温存して、乗り切りましょう。

 連日すばらしい熱戦が繰り広げられた北京五輪、閉会しました,。
 ご存知の通り、近代五輪の創立者であるフランスのクーベルタン男爵は、
「オリンピックで重要なことは勝つことではなく、参加すること。人生で大切な
ことは、成功することではなく努力すること」という名言を残しています。
 何かと成果を求められる昨今ですが、人として大事な何かを思い出させて
くれます。矢張り、お祭りと言えども五輪のインパクトは凄いものがあります。
喜怒哀楽があり、ドラマがあり、感動があり、生きていく上で何かホッとする
瞬間を演出してくれるものだと4年に1度感じます。

 さて、平成20年度も上期残り少なくなりました。東京君が淵会の各種イベントも
ほぼ予定通り消化して来ています。
 これまでサロン、ソフトボール大会等を中心に活動しましたが、参加者が思わしく
ないことが最大の課題です。矢張り、斬新な企画と内容の充実化が足りないため
との反省から、今後抜本的な対策が必要です。

 今後の最大のイベントは、10月25日(土)の定時総会・懇親会です。
何度も申していますが、今年度は第25回目の開催と節目の年であり、出来るだけ
多くの方に参加して頂き、盛会にしたいと企画しております。
兎に角、年一度の総会・懇親会に同心の友が集い、同窓の絆を確かめ合いましょう。

 ここで、東京君が淵会の歴史について少し振り返って見たいと思います。

    
◇◇東京君が淵会の歴史◇◇

 ■1981年(S56年)東京君が淵会発足
   資料が何も残っていないので、定かではないが恐らくこの年に第1回定時総会
   が開催されたものと思われる。
 ■1985年(S60年)第2回定時総会開催
  
数年ブランクがあるが、会長も交替し、東京君が淵会をリフレッシュした。
 ■1988年(S63年)第5回定時総会開催
   この頃から安定期に入り、参加者もそれ程多くなかったため、数回は定時総会・
   懇親会を東京事務所で数年開催した。
 
■1991年(H03年)〜1995年(H07年)の5年間に計4回、全日本大学野球
  選手権大会に熊本工業大学野球部が出場。
  急な出場決定に対し、東京君が淵会役員他による全面バックアップを決行。
  関東地区同窓会会員への応援葉書の郵送、選手の宿舎手配/出迎え、準備、
  応援を実施した。

 ■1993年(H05年)第10回定時総会開催
 ■1994年(H06年)第11回定時総会開催
  
この年は、熊本工業大学と熊本工業大学高等学校協賛で、東京君が淵会・淵徳会 
   の合同総会・懇親会を開催した。合同総会・懇親会開催はこの年一度だけである。

 
■1997年(H09年)中部君が淵会設立を提案。名古屋の役員候補者と事前調整
   を実施し、本部関係者と東京君が淵会役員で、名古屋に支部を設立。

 ■1998年(H10年)第15回定時総会開催
 
■2001年(H13年)全日本大学野球選手権大会(第50回)に崇城大学野球部が
   6年振りに出場。東京君が淵会で全面バックアップ。選手の宿舎手配/出迎え、
   準備、応援を実施した。2回戦で敗退したが、強力な応援を展開した。

 ■2003年(H15年)第20回定時総会開催
 
■2008年(H20年)第25回定時総会開催予定

 上述したように、この約30年の間に色々な出来事があり、創成期から安定期へと
歴史と共に育って来たというのが実感です。
 定時総会も行事として毎年粛々と実施して参りましたが、今考えますともっともっと
ダイナミックに且つ、時代の流れを感じながら対応する努力が必要だったと思います。
 また、非常に残念なのは記録があまり残っておらず、特に単発的な出来事・イベント
に関しては、漠然とした記憶しか無く、今後はきちんと記録を残していきたいと思います。

 これまでの30年、そしてこれからの30年、崇城大学の益々の発展と共に東京君が淵会
をどのように継続的に益々、活性化させていくかを長期的展望に立って、夢を語らう
ことが重要だと思います。
  ひとつ一つ確実に輪を増やし、更に歴史を築いて行くことが崇城大学・東京君が淵会
に課せられた命題と受け止め、活動して行きたいと思います。 

                                           以上

【2008年8月1日】 辛川会長メッセージ

 いやあ、暑い日が続きます。学校も夏休みに入り、いよいよ今年の夏も本番ですね。
皆様、夏バテしないよう充分体には、お気を付け下さい。

 暑さ真っ盛りの7月19日、第5回東京君が淵会大ソフトボール大会を実施しました。
(案内には、第4回と記しましたが実際は第5回目の誤りでした。すみません。)
状況を、近々HPへ掲載しますので、ご覧下さい。
暑さのせいで参加者が少なかったのかも知れませんが、三角ベースというハメには
なりませんでしたが、勝負に拘る大会にはなり得ませんでした。メールアドレス所有者
全員にメールを出しましたが、律義に返事を下さった方、有難うございました。
 まあ 夏空の下、一杯汗をかいて動き回った後の清々しさは、何とも言えませんね。
来年こそは、東京君が淵旗を争うような展開にしたいものです。

 暑いついでで、ひょっと新聞を見ていたら甘酒の話題が出ていました。
甘酒は夏の季語。寒い季節に熱々の甘酒、というイメージが強いのですが、不思議
なことですが、江戸時代には夏の栄養ドリンクだったそうです。
 米と麹から作られる甘酒には、ブドウ糖やビタミン群、必須アミノ酸が含まれており、
栄養補給の「点滴」と成分が似ています。また植物繊維やオリゴ糖も豊富なため
腸内環境を整える効果も期待できるとのこと。

 ところで、8月8日いよいよ北京オリンピックが始まります。
北京五輪に関する話題を少し紹介します。
中国では、バス爆破事件を始めとし、様々な情報や噂が飛び交っています。
更には、オリンピック期間中に色々な問題が発生するのではないかと関係者は
心配してます。五輪開催中、一番驚く規制は自動車のナンバー制限ですね。
大気の質を向上させ、交通問題を解消するため、日付が奇数の日には
ナンバープレートの末尾が奇数番号の車、偶数の日には偶数番号の車だけが
運転が許可されていることです。そのため政府は北京市民に与える不便を考慮し、
道路使用料などの減免措置で税金の免除をする構えだとか。
 規制の実施期間は1ヶ月ですが、3ヶ月分の使用料が免除されるので、
お金のある人は、奇数と偶数のナンバーの自動車を準備して対応するとのこと。
 日本では考えられないことだと思いませんか?
 オリンピック会場の一つである青島市ではこんなハプニングもありました。
セーリング競技が行なわれる山東省青島市の周辺海域で、緑藻類が大発生し、
海岸に漂着したアオサの取り除き作業で市民数万人が動員されたと言うことです。
数万人とは、すごいですねー。何が何でも五輪を成功させると言う意気込みです。

 ところで、四川省地震発生後もう二か月あまりが経ちましたが、地震によって、
尊い人命が数多く失われましたし、町全体が消えてしまったところもあり、
経済的な損失はもちろんのこと、中国人に与えた心理的ショックは非常に
大きなものでした。
 しかし、この地震がトリガとなって、逆に中国人としての団結力とナショナリズムが
更に高まり、国民一丸となって立ち向かおうという気迫がひしひしと伝わって来ます。
 兎に角、何の問題もなく北京五輪が大成功することを祈っています。

 個人的に北京五輪観戦への誘いがあり、東京君が淵会でもオリンピックツアーを
組んでみようかと思いましたが(以外と低価格で行けそうとの気配)、数年前に
この季節に上海に行って40度近い中で厭になった記憶があり、考えてしまいました。
 ところで、先だって東京君が淵会で中国上海研修に行ってきました。
 残念ながら参加者が少なくて、チョット盛り上がりに欠けましたが、皆さん充分に
満喫された様子でした。今後は、もっと日数を掛けて世界遺産等を中心とした歴史を
訪ねた企画をして、研修旅行を充実させて行きたいとの考えです。

 先月のメッセージでも述べましたが、東京君が淵会の各種イベント企画として、
もう少し気軽で小回りの利いたものを実施し、輪を広げることが重要かと思っています。
 要するに、軽い乗りで瞬間的に充実した雰囲気を楽しめると言ったものが理想だと
個人的には感じていますが、そんなものそうそうあるものではありません。
 皆さんが希望されるものがありましたら、ご一報下さい。

                                           以上
【2008年7月7日】 辛川会長メッセージ

 大雨は降りませんが、気温・湿度が高く、梅雨を肌で感じる鬱陶しさがあります。

 さて、本日7日から北海道洞爺湖サミットが開幕されます。G8に加え計22カ国が
参加し、燃えさかる地球経済問題をまるごと放り込まれたのは、33年に及ぶ主要国
首脳会議の歴史で初めてです。
 エコノミー・金融とエコロジー・エネルギーが複雑に絡み合って危機の連鎖を生むエコ
連鎖危機が地球を覆っています。具体的には、原油・食糧の高騰への対応、地球温暖化
問題、拉致被害者の再調査等、困難な課題への解決が求められています。
 洞爺湖サミットの開催が近づき、エコという言葉をよく耳にするようになりました。
 身近なエコと言えば、本のリユース。読み終わった本を古本屋さんにリサイクルする前に、
友人と送り合うことが流行っており、様々なジャンルの本を互いに送り合ってるそうです。
 本を大切にするエコだけでなく、ネット書店のリコメンド機能よりも意外性のある本紹介
を楽しむことが出来て、一石二鳥な習慣だと思います。皆様もエコ習慣、始めてますか?

 いよいよ、東京君が淵会 第25回 定時 総会・懇親会の開催が確定しました。
 下記スケジュールで実施します。節目の25回目の総会です。奮ってご参加下さい。
 詳細は、ホームページのご案内を参照下さい。

 
■日  時  平成20年10月25日(土) 17:30〜20:30  
(受付:17:00開始、総会:17:30〜18:00、懇親会:18:00〜20:30)
 ■会 場 ニューオータニイン東京 1F 【おおとり】
   東京都品川区大崎1-6-2 TEL:03-3779-9111
 ■会  費  5,000円   (但し、平成20年3月卒業の方は無料)


 東京君が淵会総会の前に、先月お知らせした第4回東京君が淵会ソフトボール大会
を7月19日(土)AM実施します。一緒にいい汗を掻きましょう!!  

 ところで、梅雨の季節連想するのは、紫陽花の葉の上をはうカタツムリというイメージ
が強烈にあります。でも、紫陽花の葉には青酸配糖体が含まれていて食べると中毒
を起こすので、カタツムリにとって快適な環境では無いようです。
とはいえ、舞台が虫食いがない“きれいな葉”なので、雰囲気が出るのかもしれません。
カタツムリは、紫陽花よりもブロック塀に集まることが多いそうですが、それでは絵に
ならないですよね。

 もう一つ、梅雨時は「てるてる坊主」の出番が増える時期です。
てるてる坊主は中国から伝わった日本の風習で、軒先に飾ると翌日晴れると言われて
いることはご存知ですね。しかし、てるてる坊主を逆立ち状態で飾ると雨になると言われます。
 また、てるてる坊主は晴れになってから顔を描き入れるそうです。
これからは、まつげの長いぱっちりの目や、ニコニコ顔、そしてウインクしたてるてる坊主を
描くことを楽しみに、てるてる坊主を飾りたいと思います。
 
 次に、東京での最近のニュースと、実生活の中で感じることがありますので紹介します。
先ず、東京メトロ「副都心線」が6月14日に開通しました。池袋から渋谷まで、急行なら
11分という便利さもさることながら、今まであまりなじみのなかった雑司が谷、西早稲田
などに駅が新設されるのも楽しみです。でも、まだ乗車していません。
ところで、新設された各駅にはそれぞれ地域にちなんだステーションカラーがあるのだとか。
例えば、夏目漱石が眠る雑司が谷霊園がある雑司ヶ谷駅は“青竹色”。
国立能楽堂のある北参道は“黄金色”など。テーマカラーの由来を想像しながらぶらりと
途中下車してみるのも楽しいかもしれませんね。
また一つ地下鉄が増えたことで、益々複雑になり経路の選択が難しくなったと思います。

 つぎのニュースは、2012年の開業を目指す新タワーの正式名称が「東京スカイツリー」
に決定したと発表されました。
 この東京スカイツリー、完成すると高さは610mに達し日本で一番高い建造物と
なるそうです。また350mと450mの位置に展望台が作られる予定と言いますから、
東京タワーの天辺より高い位置からの眺めが望めると思うと、改めてその完成時の
高さに驚きます。開業は少し先の話ですが、どのような眺めになるのか今から楽しみですね。
 なお、完成したら正に地デジ対応で、東京タワーの方向から東京スカイツリーの方向
へアンテナの向きを変える必要が出てきますね。

 最後は、生活習慣の話題です。すっかり定着した感じを受けるクールビズ。
今年で4年目を迎えましたが、皆さんのオフィスではいかがでしょうか?
弊社も、6月〜9月末までの4ヶ月間、ノーネクタイ、上着なしの生活を実践しています。
先日、環境省、日本百貨店協会などが主催した展示会では、クールビズのコーディネート
として、扇子や、風呂敷など軽装以外にも地球温暖化防止に役立つ取り組み
が紹介されたとのこと。
 これから夏に向かって暑くなって行くので、オフィスでの装いも軽やかに、気持ちを
リフレッシュして仕事に取り組みたいですね。

 これから、東京君が淵会を益々盛んにして行くために、あらゆるアイデアと施策を検討
して結果を出していかなければなりません。
 そのためには、先月お願いしましたが、皆様の崇城大学同窓会全体に対する、貴重な
ご意見・ご要望をお待ちしています。 

                                           以上

【2008年6月3日】 辛川会長メッセージ

関東地方も遂に厭な梅雨に突入しましたね。
気持ちだけでも、日本晴れでいたいものです。

 ちょっと出鼻を挫かれましたが、いよいよH20年度東京君が淵会を始動させます。
 直近のイベントを下記日程で計画しています。
 詳細は、ホームページをご覧下さい。
 ■6月20日(金)  H20年度第1回サロン
 ■7月19日(土)  第4回東京君が淵会ソフトボール大会
 皆さん、積極的な参加をお願いします。

 ここで、ちょっと最近の話題をいくつか紹介したいと思います。
 一つ目は、まさに今が旬の森林浴の話です。
 「森林浴」という言葉はよく耳にしますが、
利用に適した全国の森林を選定した
「森林浴の森日本100選」をご存じですか?
都道府県毎に2〜3箇所選定されていて、
東京だと高尾山や明治神宮の森など
比較的アクセスしやすい場所が選ばれているとのこと。
最近の研究では、森林浴によって免疫力が
向上するなど身体にもプラスの影響があることが
実証されてきているそうなので、この季節なるべく自然と触れ合う機会を設けてリフレッシュに心掛けたいですね。

 二つ目は、スーパージャンボA380の話題です。
 総2階建て、世界最大の旅客機が先月20日、東京―シンガポール線に就航しました。
 従来の旅客機に比べ約1.5倍もの床面積があるためエコノミークラスでも「ゆったり感」が
 味わえるのが最大のメリット。また、“個室仕様”のスイートクラスでは、
 座席とは別に専用のベッドまであるのだとか。
 世界の大手航空会社、空港、航空当局との共同作業で設計されたこのエアバス
A380(Airbus A380) は、欧州エアバス社によって製造された世界初の総2階建て、
ターボファン4発の超大型旅客機です。ボーイング747を抜いて、民間機として
史上最大・世界最大の航空機となったとのこと。
 サイズは、全長:72.6m 全高:24.1m 胴体直径:7.1mで、
 低騒音で燃費もよく地球環境にも優しい新型機。今後は、この広い空間を利用し、
機内免税店やバー、スポーツクラブなどのサービスが登場する可能性もあるそうです。
 飛行機の中に自由に動き回れるスペースができれば、窮屈な空の旅が大きく変わり
そうですよね。

 最後は、健康管理の話です。

 先日、旅行した際、ふと何気なく目に止まったもので、「チコリー」という野菜を栽培
している工場を見学しました。チコリーとは、ヨーロッパ原産のキク科の野菜で、
別名キクニガナ(菊苦菜)とも言います。
 少し不思議な形をしていて、長芋のような茎の上に、細長いレタスのような葉を
実らせます。葉の部分はサラダなどにして食べるのですが、その工場では茎の部分から
焼酎も作っていました。チコリーには血糖値を抑える成分などが含まれていて、
とても健康に良いそうです。機会があれば、一度試されてはいかがでしょう。

 冒頭案内しましたように、これから徐々に東京君が淵会の各種イベントを開催して
行きます。例年以上に更なる趣向を懲らし、皆様一人でも多くの方が参加されますよう、
19名の役員一同、対応して参りますので、宜しくお願い致します。
 なお、東京君が淵会では皆様の同窓会に対する、意見・要望をお待ちしています。
 忌憚のないご意見をお寄せ下さい。

                                           以上
【2008年5月1日】 辛川会長メッセージ

2008年度も、早一ヶ月が経過しました。
 皆様、如何お過ごしでしょうか?
 
 みなさんは、花筏(はないかだ)という言葉はご存知でしょうか?散った桜の花びらが水に
浮かんで帯状に流れていく様を筏に見立てて言うのだそうですが、趣のある表現ですね。
 桜は散ってしまうのが早く、楽しめる時期が短いのが残念だと思っていたのですが、
咲き誇る姿だけでなく散りゆくのも美しいのだと、近所の川を流れる花筏を見て感じました。
 世はまさに今緑真っ盛り、緑の芽が吹くこの季節、元気よく真っ直ぐに生きていきたいものです。
 
 さて、東京君が淵会も新年度に向けた事業計画を策定し、活動を開始しました。
 残念ですが、熊本本部の新年度の対応が大変遅れており、東京君が淵会の年度計画を
ホームページに掲載したいのですが、出来ない状況でご迷惑をお掛けしております。
 早急に、明確化を図り情報を提供していく予定ですので、宜しくお願い致します。

 今年度は、東京君が淵会の総会開催25周年の祈念すべき年です。(発足からは27周年)
 最大のイベントである、第25回東京君が淵会総会を祈念行事として、盛大に開催したい
と考えております。勿論、他のイベントも例年通り開催しますので、こちらの方もどうぞ奮って 
ご参加下さい。身近なところから親睦の輪を広げて行きたいと思っております。
  君が淵サロンも基本的に第三金曜日、19時より東京君が淵会館(浜松町)7Fで
開催していきます。

 話は変わりますが先月末、NYに博多ラーメン専門店がオープンしたそうです。
日本でも人気の高いとんこつラーメン。麺をすする習慣のない米国の人向けに、
短い麺を採用し、スープもややクリーミーな味わいなのだとか。
 NYでは日系ラーメン店の出店が続き、現地の情報誌なども特集を組むなどちょっとした
ラーメンブームが起きているそうです。昨年、進出した初の日系ラーメン店が
「ニューヨークで最も期待される日本食レストラン」の1位に選ばれるなど、Sushi、Tempura
に続きRamenが日本食の代表として認識される日も近いかもしれません。
 何にしても、海外でも本格的な日本のラーメンが食べられるようになるのは、嬉しいものです。

 先日、田舎のお袋が上京した際、熊本ラーメンを土産に持って来ましたが、熊本のラーメン
も種類が多く、昔の味から少しずつ変化しているように感じます。
  これも時代の変化で自然の成り行きかも知れません。

  最後になりますが、本日からガソリン代が上がる?と言うことで、昨日はガソリンスタンドに
長蛇の列を見ました。春真っ只中、世の中の変化と季節の流れが相まって活発に動きだして
いるように感じます。
  上述しました、花筏に見る桜の散り際の潔さ、NY日系ラーメン店出店の嬉しい話題、
緑の目立つ皐月の元気良さを感じながら、新たな年度が始まったばかりですが、
東京君が淵会の益々の発展と、崇城大学の隆盛のために貢献して行きたいと思います。
  皆様の絶大なるご協力を頂き、明るく、楽しく、元気よくをモットーに活動して参りたい
と思いますので、宜しくお願い致します。
                                           以上
【2008年3月21日】 辛川会長メッセージ

  平成19年度も、残り少なくなりました。
  昨日20日は春分の日。春分や秋分は昼と夜の長さが同じなんだと思い込んで
いましたが、実際は違うのだそうです。仮に日の出・日の入を昼夜の区切りとして比べると、
昼のほうが長いのだとか。

  なぜなら、日の出・日の入は“太陽の上辺が地平線と一致する瞬間”と定義されているため、
太陽の直径の分だけ、昼のほうが空を移動する距離が長くなってしまうからだそうです。
また、太陽などの天体からの光は、大気による屈折で少し浮き上がって見え、
太陽が地平線の上に見えている時間は更に長くなるのとのこと。

  さて、東京君が淵会も今年度の成果と反省を行い、来年度の事業計画を画策中です。

  ところで、今回はこのところ連続で、上海に行く機会がありましたので、中国最新
ビジネス事情をお伝えしたいと思います。

  まず、何と言っても今、旬な話題は今年の北京オリンピック開催でしょう。
  中国全体が活気をおびています。元々、特に上海を中心に高度成長真っ只中にあり、
チョット行かなかったら、全く様子が変わっているところも少なくありません。
  更に、2010年には上海万博が予定されており、上海市中心部は万博のための
広大な更地が目に付きます。

  こうした状況の中で、今回特に感じた点が二つあります。
  一つは、中国鉄鋼事情です。中国経済の持続的成長に拍車をかけるように北京オリンピック、
上海万博と、まさに建設ブームが続いており、鉄鋼・建機需要が急拡大し、鉄鋼の中国国内
生産量は2億トンに迫る勢いで6年連続世界一。消費量はこれを上回る勢いであり、
世界最大の鉄鋼市場と化しています。

  今回、上海宝山鉄鋼集団公司を見学しました。上海市の中心地から東北へ30キロ離れた
揚子江の川辺に位置する12.6平方キロメートルの敷地を持つ国営の会社です。

  町全体が工場で、そのスケールには圧倒されました。元々1978年、新日鐵の全面協力
で始まったプロジェクトで、小説「大地の子」でも知られているものです。




  恐らくここで製造される鉄鋼が今、上海で建設中の地上101階、高さ492mの森ビルにも
利用されていることと思います。


  ところで、この上海浦東新区・陸家嘴金融貿易区に誕生する「上海環球金融中心」は、
森ビルグループの都市づくりのノウハウを注ぎ込んで作られる「垂直の複合都市」です。
  最新鋭のスペックを誇るオフィスを中心に、世界一の高さとなる展望台、最高級クラスの
ホテル、世界中から人々が集う商業施設やカンファレンス施設などを擁し、上海における
ビジネス、文化、エンターテインメントの一大拠点となることを目指しています。

  もう一つは、中国のデータセンター構想です。こちらも先日視察しましたが、上海浦東新区に
日系企業のNECネクサソリューションズが、中国でのデータセンター化を積極的に進めています。
  上海市政府、上海テレコム等との協業により、1万uの堅牢な事業規模のデータセンター
を構築しています。中国国内の日系企業を中心としたハウジングサービスを始め、日本各地の
データセンタの稼動状況を24時間監視する、統合監視を実現しています。
  活断層の無い都市型、マグニチュード8級の耐震構造等、上海テレコムのファシリティは
日本と比べ、確かに堅牢と言えると思います。距離的にも近いし、コストも安いというメリット
を活かしたアウトソーシングビジネスを展開しています。


  では、中国とのビジネス事情について少し述べますが、先ず人口14億、面積960万平方
キロメートルと言った日本とはスケールの全く違う大陸の文化は当然、異質です。
  中国ビジネスの基本ルールは、あくまでも個人主義、現実主義、合理主義に徹しています。
  従って、日本人と同じ感覚で付き合っているととんでもないことになり兼ねません。
  とにかく、何でもキャッチするのは早いですが、飽きるのも早いような気がします。かといって、
結構執念深いところもあり、矢張り相手をよく知って対応することが非常に重要だと思います。
 
  世界の経済状況は、日本も円が急騰していますが、中国も元高ドル安で、輸出量も減る?
方向にあります。更に、北京オリンピック、上海万博までは順風満帆と言われる中国も、
その後はよく判らないと言われていますが、高度成長が当面継続するのは事実と思います。

                                         以上
【2008年2月6日】 辛川会長メッセージ

早いもので、2008年も一ヶ月が過ぎました。
 正月気分もすっかり抜けて、通常の生活に戻り、多忙な毎日を過ごすという
日本人の典型的なパターンに、しらずしらずの内に馴らされているような気がします。

 ところで、隣の国「中国」は今、春節(旧正月)真っ盛り。大変盛り上がっています。
 今回は、この春節について、小職の知っている範囲で紹介したいと思います。
 春節は旧暦の正月であり、中国人が最も重視する古い伝統的な祭日です。
 歴史が古く、中国古代の年末年始に神や祖先を祭ることに由来しています。
 団らんと発展を象徴するものであり、新しい一年に対する祝福と希望が託されます。
 人々は飾り付けをしたり、餃子を作ったり、花火を打ち上げたりと大いに楽しんで、
大晦日の夜には年越しの食事(年夜飯)を家族一同で食べて、寝ずに夜明けを迎えます。

 しかし、餃子で思い出しましたが、今まさにメタミドホス事件で超話題になっていますが、
そこは中国人気質、恐らく一般庶民は何も気にしないで振る舞いますね。

 とにかく、オメデタイ色は見事なまでに「赤」!!
 春節のための飾りを買い揃えます。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
街には「福」の字が溢れます。
 この「福」の字には実は隠された意味があり、「福」が逆さになって飾られるのです。
 もちろん逆さになっていない「福」もあるけれど、「福」が逆さになっているものは、
縁起の良さが倍増すると言われています。
 本来は「福」が正常の向きで貼られていましたが、ある機知に富んだ中国人が逆さに
「福」を貼ってみたところ、「福」が逆さに門に貼られているのを見た人たちが、
一同に「福 到 了」と言ったのです。
 意味は漢字を見て分かるように…「福が来た」の意味。
 とても縁起の良い言葉に変化するのです。

 さて、大晦日は家族団らん、ご飯を食べつつ、テレビを見ます。
 何のテレビを見るかと言うと…中国の春節特番「春節聯歓晩会」です。
 いわゆる、日本で言うところの「紅白歌合戦」のようなもの。
 「紅白」より出し物が多く、「歌」あり「コント」あり「漫才」「雑技」「踊り」ありで、
「面白い・面白くない」というより、「春節の気分を味わう」のが目的に思われますが…。

 一説では国民の半分以上は見ているという話もあります。
 単純計算で視聴率50%(控えめな数字)だとすると、6億5千万人は見ていることに。
 更に、台湾、華僑なども見ているので、恐らくもっと多くの人が見ていますね。
 全世界の華人が共に祝い、楽しむハッピータイムでもあります。
 夜12時になると一気に花火と爆竹がなり始め、視界全て花火の嵐となります。
 とにかく、花火の音がすごい。地響きがする程です。
 そこら中に火薬の煙がいっぱいで、本当に戦場のような錯覚に陥ります。

 結局、今回は、春節の話に終始してしまいました。
 いよいよ、東京君が淵会も来年度H20年度に向け、本格的に始動します。
 皆様の意見を取込み、みんなで明るく・楽しく・元気良い会にしていきたいと思います。
 さて、2月14日(金) 19時より、浜松町の君が淵会館で東京君が淵サロンを開催します。
 奮ってご参加下さい。
                                         以上
【2008年1月1日】 辛川会長 新年メッセージ

新年明けましておめでとうございます。
 皆様方におかれましては、新たな気持ちで新年を迎えられたことと拝察致します。

 年頭にあたり、東京君が淵会のこの一年の活動方針について述べたいと思います。
 先ず、今年は1人でも多くの方とコミニュケーションを図り、会をもっともっと活性化
すべく役員を中心に輪を広げていきたいと考えています。
 そのためには、昨年立上げたHPの効果的な活用方法を検討し、少しでも皆様との
繋がりを密にし、魅力ある東京君が淵会に仕立て行きたいと思います。
 今年の干支は子ですが、まさしくこまねずみの如く、動き廻って成果を出していくことを
有言実行で強力に進めて参りますので、ご協力をお願いします。

 昨年の反省として、各種イベントへの参加があまり思わしくなかったことに対し、今年は
もっと趣向を懲らし、情報共有を図り、目標を明確にして企画・立案したいと思います。
 と言っても、これまでも色々試行錯誤しながら実施して来ましたが、結果的に参加者が
少なかった真の原因を追及し、もう一度原点に戻り見直しを図ります。
 是非、皆様方からの忌憚の無い意見を頂くと共に、積極的な参加をお願いします。
 イベントのメインはスポーツです。以前も申しましたが、運動不足解消のためにも
いい汗をかいて、親睦を図っていきましょう。
 具体的には、来年度もソフトボール大会、ボーリング大会、ゴルフ大会を中心に
企画します。他にも是非実施したいものがあれば、ご提案下さい。検討します。

 さて、本学の話ですが、今年は宇宙航空システム工学科に新たにパイロット養成
コースが新設されます。これまでの芸術学部、薬学部増設を始め、バラエティに富んだ
5学部体制の実現です。
 中山学長も、あらゆる方面で崇城大学を発展させるべく、東奔西走のご活躍を
されており、卒業生として下支えをし、益々意気盛んな大学として永遠に存続する
ことを望んでいます。

 最後になりますが、今年も色んなイベントを通じて、また新たな人との出会いが待って
います。その一つ一つを大切にして、明日からの糧に出来ればと思います。
 まだ、2008年は始まったばかりです。東京君が淵会がこの一年、昨年より増して
発展するように、役員一同最善を尽くし活動して参りますので、皆様のご支援、ご鞭撻
を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
                                          以上

【2007年11月28日】 辛川会長メッセージ

師走の声を聞いて、世の中が少し騒がしくなって年の瀬を感じますが、
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 東京君が淵会にとって、今年はどういう年だったのか改めて振り返ってみました。
 先ず、何と言ってもHPの立ち上げです。これまでと違って、より皆さんとの距離が
近づいたような錯覚に陥ってます。折角立ち上げたのだから、皆さんの意見を
どしどし取り入れて、活性化出来れば更に親近感が増すと思います。
 どなたでも結構です。是非、貴重なご意見と情報の提供をお願いします。

 次に、東京君が淵サロン開催ですが、これは定期的な皆さんとの交流の場。
 基本的には、毎月第三金曜日の19時より22時半くらいまで、浜松町の
東京君が淵会館の7Fで開催しています。本年度は予算の都合で、毎月開催
とはいかず、HPのイベント情報に記載されているように、H19年度も残すところ
2回(2/15(金)と3/14(金))の開催となってしまいました。 

 考えてみれば、これまでに延べ数百人の方が出席されており、歴史が伺われます。 
 気取らず、参加者主体に先輩・後輩を気にせず、様々な意見や話題が飛び交うサロン。
 それが主旨です。とにかく是非、一度参加してみて下さい。(参加無料です。)

 それから、一番力を入れたいのは各種イベントです。とにかく汗を流して、
みんなで和気藹々と親睦を図りながら、健康的な一日を過ごすのが目的です。
 ソフトボール大会、ボーリング大会、バーベキュー大会、ゴルフ大会、りんご狩り、
釣り大会とこれまでに、色々実施して来ました。
 因みに、本年度はソフトボール大会、ボーリング大会、ゴルフ大会を実施しました。
 残念ですが、参加者が少なく、顔ぶれが毎年多少は違いますが、
お馴染みが多いのが現実です。出来れば、多くの方に参加頂いて、対抗戦を実施
したいのが理想です。こちらの方へも、是非一度足を運んで下さい。

 締めくくりは総会です。既にご報告しましたように、こちらも参加者が少ないのが
現実です。現在、関東地区には卒業生の方が三千人くらいおられると思います。
 しかし、把握出来ているのは2,300人余りです。(異動等で実態が掴みにくい。)
 過去24回の参加者の実績を見てみると、リピーターが少ないのが実態です。
 役員一同、どうしたら毎年参加してもらえるのか、色々趣向を凝らし企画している
のですが、なかなか難しいのが実状です。
 来年度は、25回目の開催で、節目の年です。是非、参加者をもっともっと増やして。
盛大な総会にしたいと考えます。平日実施も視野に入れて検討したいと思います。
 ご意見があれば各種イベント共々、参考にさせて頂きますので、こ提案下さい。

 と言うことで、消極的な反省ばかりが目立った一年間でしたが、何とか東京君が淵会
も無事、計画通り事が運び、何とか年を越せそうと役員一同、ほっとしています。

 最後になりますが、今年も残り少ない日々を悔いの残らぬよう有効に、有意義に
過ごしたいたいものです。
 来年に向け、皆様方と共に、東京君が淵会も大きく羽ばたく年とすべく全力投球で
運営していく所存です。
 どうぞ皆様方の暖かいご支援を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

                                          以上
   

  【2007年10月30日】辛川会長メッセージ

東京君が淵会の辛川でございます。

 10月27日の第24回東京君が淵会総会・懇親会へ、台風の中にも関わらず、
ご出席頂きました方々につきましては、本当に有難うございました。
 数名の方から、メールを頂きました。重ねて御礼申上げます。
 今後、東京君が淵会の各種イベントへの参加にも同意して頂いた方もあり、
是非、ご参加の程、宜しくお願い致します。
 役員一同、心よりお待ち致しております。

 なお、今回挨拶でも申上げましたが、ホームページを立上げたことと、メールによる
総会案内を実現したことによる効果が現れていると実感しました。
 また、私事ですが、今回懇親会で始めてお目に掛かる方もあり、何故か始めてお会い
したとは思えない程、身近に感じました。
 やはり、メール効果は大であり、ダイレクトコミニュケーションの最たるものである
と考えます。是非、継続していきたいものです。

 さて、崇城大学では、明後日11月1日には、40周年記念行事が開催されます。
 学生時代は、この時期、井芹祭を思い浮かべます。小職も、体育委員会の皆と何かを
求めて夜遅くまで騒いだこと。今思えば本当に楽しかった時代です。
 どうか中山学長を始め、大学関係各位には、母校の益々の発展と永久存続を
お約束頂いて、いつまでも我々同窓生が誇れる元気な大学であって欲しいと思います。 

 そのためには、同窓会と本学とのコミニュケーションが非常に重要です。
 企業でも数年前からBC(Business Continuity)が叫ばれており、
まさに継続は力なりと改めて感じます。
 崇城大学と企業のコラボレーションを確立する際の企業の受け皿が、君が淵会
の存在と言っても過言ではないと思います。業種別に積極的に大学側と会話を行い
企業側の目線で、協業を図ることにより、必ず成果が出ると思います。

 東京君が淵会会員の方の中には、それぞれの分野で活躍され、豊富な経験をお持ち
の優秀な方が沢山いらっしゃいます。是非、皆様に人肌脱いで、大きな成果を
出して頂きたく、宜しくお願い致します。
 
 どうか、東京君が淵会の各種イベントに是非、一度は足を運んで頂き、東京君が淵会
の輪を広げることにより、個人、社会、ビジネスと言ったことをテーマに、
一緒に活動出来れば最高だと思います。
                                   以上
【2007年9月15日】辛川会長メッセージ

 この度、悲願の東京君が淵会のホームページを立ち上げることが出来ました。
 これで、東京君が淵会会員の皆様との密接な情報共有が可能となり、
会の発展に拍車が掛かると思います。
 ところで、東京君が淵会もお陰様で来年創立25周年を迎えます。
 四半世紀が過ぎようとしている中、次世紀に向けて新しいテーマを立て、
活動していきたいと考えております。
東京君が淵会では、例年下記の各種イベントを企画し遂行しております。 
イベントを通じて、昔の良き時代を語るも良し、ビジネスの場として活用されるも良し、
東京君が淵会を有効に活用して頂き、先輩・後輩あい集い「明るく・楽しく・元気よく」
をモットーに、共に発展することを願っています。
 とにかく、一人でも多くの方に参加して頂きたく、役員一同、一丸となって
取組んで行く所存です。

 ■東京君が淵会総会
 ■東京君が淵サロン
 ■ソフトボール大会
 ■ボーリング大会
 ■ゴルフ大会
 ■バーベキュー大会 他